1.過去の教訓を知る
2.事前に復興計画を立てる
過去の災害教訓を活かし、自分の地域に甚大な被害が発生する前から、災害後のことを考え計画しておく。
・事前復興のすすめ (京都大学)
・複合災害にしなやかに対処するために -事前復興計画の重要性- (京都大学)
・より良い地震ハザード評価の出し方・使われ方 ―復興・防災まちづくり、事前復興計画策定のためにー (京都大学)
・南海トラフ地震に対する復興グランドデザインと事前復興計画のあり方 研究調査中間報告書 (ひょうご震災記念21世紀研究機構)
3.対策・対応の計画を作る
●地区防災計画
・みんなでつくる地区防災計画 (内閣府)
・地区防災計画ガイドライン (内閣府)
参考事例
・モデル事業報告H26~H28 (内閣府)
●防災計画
・防災計画 (内閣府)
・防災計画について (内閣府)
・市町村における防災対策について (内閣府)
4. 各地の教育・啓発施設
→ 地元の研究機関や教育機関に相談してみるのもいかがでしょうか?
●東海地域
●関西地域
・人と防災未来センター (兵庫)
・稲むらの火の館 津波防災教育センター (和歌山)
●四国地域
●九州地域